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まちカエルじれい

みんなのまわりには、まちもんだいをかいけつする人や、まちをかえることをしごとにしている人たちがいます。
まちときどきカエルにチャレンジするみんなに、しょうかいしたい人たちがいます。

松浦 真(まつうら まこと)さん (29才) NPO法人(ほうじん)こども盆栽(ぼんさい)

  • カエルポイント
  • はたらく人に、えがおが少ない!
  • カエルアクション
  • 子どものころから、しごとのおもしろさをつたえていこう!

みなさんは、「しごと」や「はたらくこと」について、どんなイメージがありますか?
松浦さんは、大きな会社に入っていっしょうけんめいはたらいていたころ、まわりを見て「みんな楽しそうな顔をしていないなぁ」と感じたそうです。「なんのためにはたらいているんだろう?しごとは、つらいもの?くるしいもの?」

しごとについて考えはじめた松浦さん。「大人になってから、ただ何となくしごとをきめたり、何となくはたらくのではなくて、みんながやりがいをもっていきいきとはたらけるにはどうしたらいいだろう?」

同じ思いをもったなかまと考えたけっか、ダンボールで自分がすみたいまちを工作したり、そのまちの中でいろいろなしごとをたいけんできるイベントをすることにしました。子どもたちにさんかしてもらい、子どものときからいろいろなまちやしごとに親しむことで、おとなになったときに楽しんではたらけるようにしようと考えたのです。

このかつどうには、たくさんの子どもたちがあつまり、1回目のイベントには350人もの子どもたちが集まってくれました。やがて、小学校のじゅぎょうでも、このイベントがおこなわれていきました。まちにたくさんのしごとがあるからこそ、みんなの生活がささえられていることに、子どもたちがしぜんと気づいていきます。

子どもたちがつくるダンボールのまちには、おもしろいしごとがたくさんあります。ミックスジュースやさんになった女の子は、「みんながよろこんでくれるから。」とうれしそうにミックスジュースをつくっていました。どんなしごとも、よろこんでくれる人や、ささえてくれる人がいれば、おもしろくなるのかもしれません。

えがおいっぱいで、楽しそうにいろいろなしごとのたいけんをする子どもたち。みんながしょうらい、えがおでしごとができるよう、松浦さんは今日も子どもたちにしごとのおもしろさをつたえつづけています。

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  • じれい1 石原 明佳さん
  • じれい2 古市 邦人さん
  • じれい3 塩山 諒さん
  • じれい4 松浦 真さん
  • じれい5 高 亜希さん
  • じれい6 佐野 章二さん